2時間目、6年生は家庭科の授業でした。「共に生きる地域での生活」のところを学習していました。「地域」「家庭」「学校」のそれぞれのところで、自分が関係していることについて「やっていること」「やってもらっていること」に分けて考えていました。タブレットを利用して、各自の考えを書き込んだものを、みんなで見ることができるように工夫していました。そして、「資源回収」、「通学路草刈り」、「手伝い」など、いろいろな意見が発表されていました。地域や家庭との関りを再認識して、これからの学習に結び付けていくことでしょう。