3年生で、理科「ものの重さ」の研究授業が行われました。

「形がかわっても重さはかわらないのか」という課題に対して、一人ひとりが関心をもち、意欲的に取り組んでいました。

グループで実験したり、クラス全体で話し合ったりすることで、さらに考えを深めて主体的に学ぶ姿が見られ、今後の理科の

授業が、ますます楽しくなりそうです。