昨日、1学期の終業式が行われました。

 児童代表として、3年と6年の代表が、「1学期の反省」を述べてくれました。2人とも、絵をかく会、運動会、授業に友達とのことなど、1学期に頑張れたことがたくさんあったようです。最後には、2学期に夏休みに頑張りたいことや、2学期の抱負も述べてくれて、立派な発表になりました。

 校長先生のお話では、オリンピック陸上の名選手、カール・ルイスのお話から、「苦手なものでも、努力をすると道が開ける」ということを教わりました。

 みんな、真剣にお話を聞き、よい式になりました。