岡崎むかし館(りぶら)の創始者である野本先生が、3年生に社会科の特別授業をしてくださいました。

会場の図書室には、担任が実家から探し出した昔がしのばれる品々がずらっと並べられ、そのなかで授業が行われました。

こうした具体物があると、子供たちの目が輝きます。

 

 

 

 

 

昔と今の暮らしの違いを道具を通して学ぶことができました。

これからも、地域の人や専門家の人を招いて子供たちの学びを深めてまいりたいと思います。