新しい2026年が明けました。昨年は、保護者の皆様をはじめ、地域の皆様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。本年も、変わらぬご支援・ご協力をいただけますよう、よろしくお願いいたします。皆様にとって素晴らしい一年となりますことを心よりお祈りいたします。

さて、今年2026年は、「うま」年、なかでも「ひのえうま」という、特別な名前がついた年です。「ひのえうま」というのは、漢字で書くと「火」の仲間である「丙(ひのえ)」と、動物の「馬」が合わさって、「丙午」と書きます。十二支の中の1つ、うま年は12年に1度やってきます。そして、「ひのえ」は、十干(じっかん)の1つで、10年に1度やってきます。この2つが出会うのは、なんと60年に一度。とっても珍しい年ということができます。ちなみに、私は、そんな珍しい丙午の年に生まれました。

「丙午」の年は、「ひのえ」である「火」が、暗いところを明るく照らしたり、冷たいものを温めたりする、すごいパワーを持ち、「馬」が、速いスピードでどこまでも走る、元気な動物の象徴として、明るく、パワフルで、勢いのある年になると言われます。ですので、子ども達には、「みんなの気持ちがキラキラと燃えて、何にでも挑戦できる、すごいエネルギーがわいてくる年」と伝えました。

そんな2026年の3学期に向けて、子ども達に2つのお願いをしました。1つは、「ひのえ」の火のように、「やさしさ」で周りを温めるみなさんになってほしいということ。困っている友達がいたら、みんなの心の火でぽかぽかに温めてくれると嬉しいです。もうひとつは、「うま」のように、「なりたい自分」に向かって駆け抜けてほしいということ。「漢字を覚えたい」「九九ができるようになりたい」「縄跳びがうまくなりたい」など、自分の目標に向かって、諦めることなく突き進んでほしいと思います。

3学期は、今の学年のまとめの時であると同時に、新しい学年の0学期でもあります。6年生は中学生へ、5年生は最高学年へ、1年生は新入生のお兄さんお姉さんへ、そして、2~4年生も新しい学年へと、次のステップに進むための大切な準備の時間です。「ひのえうま」の強いパワーを味方につけて、自分も友達もポカポカ温かくなるような、素敵な毎日にしていってほしいものです。

今日、無事始業式を終え、3学期をスタートすることができました。2026年も、子ども達と共に、保護者と共に、地域と共に、常南っ子が輝く、楽しい学校づくりを進めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。