今日、道徳の授業で、3学年とも絵本の読み聞かせをし、『命の大切さ』について学びました。読み聞かせをした絵本は、1年が「いのちのはなし」で、聴診器を使って自分の心臓の音を聞き命」とは何かを考えました。2年が「くまのこうちょう先生」で、一人一人が大切な存在で、その人なりに精一杯生きることが大切であることを学びました。3年が「カーくんと森のなかまたち」で、みんなよいところがあり、それぞれが大切な存在であることを学びました。