070319 自分らしい花を(PTA新聞「みなみかぜ」より)
サガリバナという花は、夜に美しい花を咲かせ、朝になると静かにその花を落とします。その一瞬の輝きの中に、懸命に生きる尊さと美しさが詰まっています。短い間しか咲かないけれど、夜空を彩るその姿は、見た人の心に深く刻まれ、忘れられない思い出となります。
皆さんもこれからの人生で、サガリバナのように輝く瞬間をたくさん迎えることでしょう。その一瞬一瞬がどんなに短くても、全力で生き、心を込めて何かに向き合うことで、周りの人に感動を与え、忘れられない存在となります。どんな時も、目の前のことに全力で取り組み、自分らしい花を咲かせてください。
これから始まる新しい旅には、楽しいこともあれば、困難にぶつかることもあるかもしれません。でも、その一つ一つの経験が、皆さんをさらに成長させ、大きな夢へとつながっていきます。自分のペースで、でも確実に、自分らしい道を切り拓いていってください。
ご卒業おめでとうございます。この先、皆さんが咲かせる花が美しく輝くことを心から祈っています。
登録日: 2025年3月25日 /
更新日: 2025年3月25日