昨日、2時間目、1年1組の教室から元気のよい声が聞こえてきました。

教室をのぞくと、教室の中央に置かれた教卓にカードが並べられていました。

4~5人がその周りで、手を頭において前のめりになっていました。

並べられたカードは「給食かるた」。

南部給食センターの調理員さんが作成し、プレゼントしてくれたもののようです。

給食の調理に使っている道具や給食の食材などが取り札になっており、楽しみながら給食に関することに親しむことができるようになっています。

中部っ子には、自分の成長に必要な量を適切に食べられるようになってほしいと思っています。

もりもり食べて、大きくなろうね。