夏はヒマワリが似合います。

猛暑に負けず、太く大きく力強く育っています。

大きな葉の影に目を向けると、セミが口吻(こうふん)をヒマワリの茎に刺して樹液?を吸っていました。

また、小さなカエルがヒマワリの茎をひょこひょこ上っていました。

真夏の校庭で、生き物たちの命の営みをのぞくことができました。