★0318 6年生の活躍
明日、いよいよ6年生が卒業証書授与式を迎えます。思い起こせば、今年度も、6年生の活躍がいたるところで目立っていました。
運動会では、昨年度の「御神楽」を継承し、さらに進化させた演技で、見る者を圧倒しました。指先や目線にまでこだわった舞に、背中が「ゾクッ」としたことを覚えています。
学芸会では、「東京の赤い雪」と「ユタと不思議な仲間たち」を、一人一人が持ち味を生かした演技で、感動溢れる劇に仕上げました。『友情』『平和』伝えたい思いがいっぱい詰まった劇には、思わず涙が溢れそうになりました。
部活動での活躍も欠かすことはできません。並みいる強敵を打ち破り、見事準優勝を果たしたソフトボール部。種目は別々でも、みんなで得点を積み重ねて女子総合三位入賞を果たした陸上部。初戦敗退ながらも、最後まで諦めず競り合ったバレーボール部。運動部が終了した後も、地道に活動をつづけ、見事な階段アートを仕上げた文化部。部活動の活躍には目を見張るものがありました。
クラブ活動では、敬老会、向日葵のひざし交流会、ときなん祭と、3回の発表を通して、地域のお年寄りや施設の方々、そして、常南っ子を大いに盛り上げてくれました。発表を重ねるたびに成長し、見事に練習の成果を発揮する姿は素晴らしかったです。
委員会活動では、常時活動はもちろんのこと、児童集会や、放課の企画など、バイタリティー溢れる取組の数々に感激しました。中でも、図書委員会によるビブリオバトルや保健委員会によるメディアコントール企画などは、常南っ子を大いに刺激してくれました。
この他にも、自然薯栽培、米作り、わらび採取、雅楽、和太鼓など、書き切れないほどあります。常磐南小学校の歴史を彩ってきた、数々の伝統を受け継ぎ、次の学年へと引き継いでくれたのも6年生です。
今年度の取組の数々は、今年度の6年生だからこそ成し遂げることができました。共に支え、育んでこられた保護者の皆様、地域の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。明日、6年生は巣立っていきます。寂しいだけでなく、残された者たちだけで、常磐南小学校を盛り上げていくことができるか不安すら感じるほどです。それでも、6年生の未来への歩みを止めるわけにはいきません。明日は、在校生と共に、最高の旅立ちの瞬間を創り上げたいと思います。