岡崎市こども発達センターのセンター長を招いて、現職研修として「特性を持つ子どもの理解と支援」について講義をしていただきました。ASDやADHDなどの発達障害は特性(際立った脳機能の特徴)であり、ネガティブなものではなく、特定の領域で秀でる鍵と捉えるよう話されました。また、子どもは、「快」体験で脳が成長することや子どものストレスを最小限にする指導が大切であると教わりました。今日の研修を明日から子どもたちの指導に生かしていきたいです。