1年生の子どもたちが図工の授業で、「きらきらくにのおともだち」を作りました。透明の袋の中に、きらきらした紙を入れたり、目をつけたりして思い思いの「おともだち」を作っていました。みんなそれぞれ、色や異なる素材を使い工夫していました。出来上がった子は、作品のタイトルをつけたり、作品の紹介や頑張ったところを書いていました。さらに、見せ合いっこをしている子もいました。また一つ思いのこもった作品が出来上がり、みんなとても嬉しそうでした。