他の学年の子も一緒に、大勢で食べたらもっと給食の時間が楽しくなるのではないかという代表委員会の発案で始められたなかよし給食ですが、今日は2回目が行われました。今日は、よりみんなが仲良くなれるように、お題の書いたカードを袋から引いて、お題についてみんなで話すというゲームを入れました。お題は、「好きな遊び」「好きな食べ物」「夏休みにしたいこと」など低学年の子どもでも話しやすいものを代表委員が考えました。仲がよく何でも知っていると思っていた友達が、意外な答えを言い、驚いている子どももいました。他の学年の友達のことを今まで以上によく知ることができ、子どもたちはうれしそうに自分の学級に帰っていきました。