3年1組では、物語文「すいせんのらっぱ」の読み取り。様子を思い浮かべて音読をするために、今日は「グローブみたいなかえる」という言葉に着目し、どのようなかえるなのかを話し合っていました。

 6年1組では、説明的文章「原因と結果に着目しよう」を読み、出来事を伝えるときに気を付けるとよいことを学んでいました。原因と結果の関係は「だから」や「なぜなら」といった接続語で表現できることを学びます。

 こうやって、北野小の子供たちは。「言葉の力」をつけていきます。