5年2組では、算数科「平均とその利用」の学習。大きさの違う数量があるとき、それらをならした数量を「平均」といい、それは「平均=合計÷個数」で求められることを学んでいます。

 1年3組では、国語科「おもい出して かこう」で「書く」学習。順序に気をつけ、「はじめに」「それから」「つぎに」など順序を表す言葉を使って文章を書いていました。