5年1組では、5年生で学ぶ漢字の学習。「ゆび書き」→「なぞり書き」→「うつし書き」という漢字の覚え方の基本を習得し、自分に合った覚え方を身につけていきます。

 4年2組では、算数科「角とその大きさ」の学習。二つの角のどちらがどれだけ大きいか、「分度器」を使って角の大きさをはかることでそれがわかることを学んでいました。