4年1組では、算数科「角とその大きさ」の学習。分度器や三角定規を使い、角の大きさも、長さやかさのときと同じように、たしたり引いたりすることができることを学びます。

 1年2組では、声の大きさを学んでいました。小さい声、普通の声、大きい声という「声のものさし」を使い、その場や状況に適した声の大きさを学びます。