1022 5年収穫した米をどうするべきか
1022 5年 収穫した米をどうするか
5年生はこれまでのとよとみ学習で収穫した約300kgの米をどうするべきかを考えています。今日は「千万町・木下ふるさと米」を生産・販売している荻野嘉美さんをお招きして、米のブランド化についてお話をして頂きました。荻野さんは約40年ほど前、豊富小で教員として勤務してみえたため、5年生の家族の中には知っている方もいるかもしれません。荻野さんのお話に心を動かされて「自分たちの米をブランド化する方法を考えたい!」という思いを強くした子もいました。今年の5年生がどのように考え、行動しようとするのか楽しみです。
登録日: 2020年10月22日 /
更新日: 2020年10月22日