今朝、校長先生から「運動会が終わったけれど、振り返りを大切に。考え(=認識)を文章にする(=言語化する)場を設けることで、子供はいっそう伸びます」とのお話がありました。

 2年1組では、先生からいただいた絵日記用紙に、運動会の楽しい思い出の場面と、感じたことを文章にする子供たちの姿がありました。

 写真は、3年生の国語の授業です。ノートに書き込む姿がありました。

 心の中を、言葉で「表しきる」ことは、実に難しい。

 こうした、日々の学習の中で、三島っ子たちは、認識を、自在に楽しみながら言語化していける力をつけていきます。(k Oda)