七夕と言えば、天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、

1年に1度だけ会うことができるというロマンチックな星物語が有名な日です。

七夕にちなんで、三島小では、願い事を書いた色とりどりの短冊が各教室に飾られています。

今夜は、織姫と彦星の再会を見ることはできそうにありませんが、

三島小のみんなの願いは、きっと天に通じることでしょう。