2020.11.9 唐箕(とうみ)を使って
唐箕とは、臼などで籾殻をはずしたあと、風力を起こして、
穀物を籾殻と玄米、塵などに選別するための道具です。
今日、2年生が、この唐箕を使って米の選別を行いました。
唐箕が今なお現役で活躍している三島小学校は、学びの多い学校です。
登録日: 2020年11月9日 /
更新日: 2020年11月9日
唐箕とは、臼などで籾殻をはずしたあと、風力を起こして、
穀物を籾殻と玄米、塵などに選別するための道具です。
今日、2年生が、この唐箕を使って米の選別を行いました。
唐箕が今なお現役で活躍している三島小学校は、学びの多い学校です。