5年生が福祉学習の一環として、聴覚情報処理障がい(APD)について学びました。

聴力は正常であっても、雑踏の中などでは、相手の声が聞こえにくくなってしまう障がい。

その感覚を体感するために、4人が同時に話す問題を聞き取る体験をしました。

日常生活では分かりにくい障がいにも目を向けて学習を深めています。

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