3学期は、図画工作科で版画に取り組むことが、北野小学校の伝統になっています。低学年は紙版画で形や動きを表現します。すてきな作品ができあがってきました。また、学年が進むと彫刻刀を効果的に使い、彫り上げていく作品づくりへと進んでいきます。高学年は、丸刀、三角刀、平刀などを効果的に使い、ダイナミックな作品づくりを挑戦しています。写真は、5年1組、6年2組の作品づくりの様子です。