「生きるということ 木もれ陽(び)がまぶしいということ」
5年1組では、算数科「体積」の「直方体・立方体の体積」の学習。複雑な形の図形も、分けたり、つぎたしたりして考えれば、直方体や立方体の公式を使って求めることができることを学びました。
6年生は国語科で、谷川俊太郎が書いた「生きる」という詩を読んでいます。谷川さんは、生きるということは「のどがかわくということ」「木もれ陽がまぶしいということ」「あなたと手をつなぐこと」と言っています。6年生の子たちにとっては、どんなことでしょうか?
登録日: 2022年4月21日 /
更新日: 2022年4月21日