4年3組では、毛筆で「美しい空」と、細長い書き初め用紙に書き始めています。

 5年3組では「夢の世界を」(芙龍明子:作詞 橋本祥路:作曲)を、曲想の変化を感じ取り、明るい声で歌うことを目指し、伴奏にあわせ歌っていました。