5年2組では、「詩と音楽の関わりを味わおう」と、『待ちぼうけ』(作詞:北原白秋 作曲:山田耕作)などの日本の歌を聴いたり、歌ったりして、言葉の感じと旋律の関わりを味わっていました。

 1年2組では、詩『みみずのたいそう』(作:かんざわ としこ)を読んでいます。「つちの なかから とびだして みみずの たいそう ぴん ぴこ ぴん」と動作化しながら、楽しく読み味わっていました。