[道徳科Q3] 道徳的諸価値の内容について、学年で違いはありますか
Q2で示した項目について、小学校低学年、中学年、高学年で、発達に応じてその内容は少しずつ異なります。
例 <友情、信頼>
〔第1学年及び第2学年〕
友達と仲よくし、助け合うこと。
〔第3学年及び第4学年〕
友達と互いに理解し、信頼し、助け合うこと。
〔第5学年及び第6学年〕
友達と互いに信頼し、学び合って友情を深め、異性についても理解しながら、人間関係を築いていくこと。
〔中学校〕
友情の尊さを理解して心から信頼できる友達をもち,互いに励まし合い,高め合うとともに,異性についての理解を深 め,悩みや葛藤も経験しながら人間関係を深めていくこと。
例 <節度、節制>
〔第1学年及び第2学年〕
健康や安全に気を付け、物や金銭を大切にし、身の回りを整え、わがままをしないで、規則正しい生活をする。
〔第3学年及び第4学年〕
自分でできることは自分でやり、安全に気を付け、よく考えて行動し、節度ある生活をすること。
〔第5学年及び第6学年〕
安全に気を付けることや、生活習慣の大切さについて理解し、自分の生活を見直し、節度を守り節制に心掛けること。
〔中学校〕
望ましい生活習慣を身に付け,心身の健康の増進を図り,節度を守り節制に心掛け,安全で調和のある生活をすること。
それぞれの項目ごとに指導要領に示されていますので、授業で扱う特に確認しましょう。
登録日: 2019年11月19日 /
更新日: 2019年11月20日