今日なかよし学級では、Goodな質問をして先生が想像している野菜を選択肢の中から当てるゲームを行いました。

先生VS子どもたち。さあ、どちらが勝ったでしょうか。

子どもたちは先生に勝利すべく、色や形、触った感じなど、違いや共通点について様々な視点に目を向けた質問を一人ずつ出し合い、3回という限りがある中で、どんな質問をすれば答えに近づけるか話し合いました。

みんなで協力して質問し、選択肢の野菜がどんどん減っていきました。最後に残ったのは、キュウリとオクラです。

キュウリもオクラも緑色、チクチクとしている、

違いはどんなところだろう、どんな聞き方をすれば伝わるだろう、

「もう少し時間が欲しい!」と言いながら、一生懸命考えました。

ゲームの結果は子どもたちの勝ち!

さあ、どんな質問をして、先生の頭に浮かんでいる野菜を当てたのでしょうか…??