10月25日(金)稲架掛けから脱穀へ
稲刈りが終わり、1週間ほど「稲架掛け」をして、稲を自然乾燥させてきました。本日、5年生がその稲を脱穀しました。
この脱穀は「丁寧」と「能率」という矛盾する二つの要求を満たすために、昔から様々な工夫がこらされてきました。
精米まで一歩ずつ着実に近づいていますね。
正面玄関にも立派な稲が飾られています。
登録日: 2024年10月25日 /
更新日: 2024年10月25日
稲刈りが終わり、1週間ほど「稲架掛け」をして、稲を自然乾燥させてきました。本日、5年生がその稲を脱穀しました。
この脱穀は「丁寧」と「能率」という矛盾する二つの要求を満たすために、昔から様々な工夫がこらされてきました。
精米まで一歩ずつ着実に近づいていますね。
正面玄関にも立派な稲が飾られています。