特別支援では、大根を育てています。

子どもたちは水遣りをし、

「元気がなかった」

「大きくなった」など

毎日、大根の様子を話し合っています。

もちろん、先生たちにも大根の様子を伝えにきます。

寒くなればなるほど、大根が甘くなると言われています。

再来週、大根を抜く予定です。

自分たちで大切に育てた大根をどんな料理にして食べるのか楽しみです。

大根が苦手な子も自分で育てた野菜なら美味しく感じるはず・・・!

一口でも食べることができたらいいなと思います。