ひまわり学級では、道徳の時間に『おこだでませんように』(くすのきしげのり・作)という本の読み聞かせを行いました。

主人公が七夕の短冊に「おこだでませんように(おこられませんように)」と本当の気持ちを表したことで、願いが叶ったように、生徒も1番の願いを考え、短冊に願いを書き込みました。