080827 「縁」から「絆」へ~2学期始業式より~
夏休みの間、私は出雲大社へ行ってきました。しめ縄は、日本最大級です。

出雲大社は、「縁結びの神様」として有名なところです。「縁結び」と聞くと、好きな人と結ばれることを思い浮かべる人もいるかもしれません。しかし、「縁」というのは、それだけではありません。
「縁」とは人と人、または物事とをつなぐ、目に見えない巡り合わせや結びつきのことです。
家族との縁。
友達との縁。
先生との縁。
地域の人との縁。
私たちは、たくさんの人との「縁」の中で生活しています。皆さんが今、この学校で一緒に勉強している友達とも、同じ学年、同じクラスになったという「縁」があります。
もしかすると、これまであまり話したことのなかった友達と、2学期の中で何かをきっかけに仲良くなるかもしれません。困っているときに助けてもらったり、反対に、誰かを助けたりすることもあるでしょう。
私は、「縁」とは、ただ偶然に出会うことではなく、出会った人とのつながりを大切にすることだと思っています。だからこそ、2学期もぜひ、友達や先生、周りの人との「縁」を大切にしてください。
「おはよう」と声をかける。
「ありがとう」と伝える。
困っている人がいたら「大丈夫?」と声をかける。
友達の話を最後まで聞く。
そんな小さな行動が、人と人とのつながりを強くしていきます。それは、やがて「絆」となっていきます。
友達との「縁」と「絆」を大切にし、たくさんの人とつながりながら、自分の学びを深めていきましょう。
皆さんにとって、すばらしい出会いと学びにあふれた2学期になることを願っています。
登録日: 2026年8月27日 /
更新日: 2026年8月27日
