サッカーワールドカップやバレーボールのネーションズリーグの試合を見ましたか。

連日、新聞やテレビのニュースでも大きく報じられています。

ゴールを決めたり、スパイクを打ったり、すばらしいプレーで私たちを魅了します。選手たちの躍動する姿はとてもかっこいいです

でも、その選手たちは、試合の日だけがんばったのでしょうか。

そうではありません。

 

暑い日も寒い日も、毎日練習を続けてきました。

失敗した日も、思うようにいかなかった日もあったはずです。

だからこそ、大切な試合で力を出せるのです。

 

みなさんはどうでしょうか。この1学期を振り返ってみましょう。

テストでよい点が取れた人。

字がきれい書けるようになった人。

友だちに優しくできた人。

気持ちのよいあいさつができる人。

それは、ある日突然できるようになったのではなく、毎日の積み重ねがあったからです。

 

1学期も残りわずかになりました。「もう終わりだから」と考えるのではなく、「最後の3週間だからこそ大切にしよう」と考えてみてください。

サッカーの試合も、バレーボールの試合も、最後の数分で流れが変わることがあります。学校生活も同じです。

夏休みまで登校する日数は、今日を入れて15日です。今日の1日、明日の1日を大切に過ごすことで、1学期を気持ちよく終えることができるでしょう。

 

大きな成功は、毎日の小さな努力の積み重ねから生まれます。

みなさんがこの1学期に積み重ねてきた努力を、自分でしっかりほめてあげてください。

よい形で夏休みを迎えられるようにしましょう!