令和8年度。新しい一年が始まりました。みなさん、進級おめでとうございます。

新年度を迎えた今、一人一人の胸には、「今年こそは頑張りたい」「新しいことに挑戦したい」という思いがあることでしょう。今のその気持ちを大切にしてほしいと思います。

校訓「つとめてやむな」には、「努力を惜しまず、途中であきらめることなく、挑戦し続けよう」という意味があります。どんなことでも、すぐに結果が出るとは限りません。うまくいかないことや、苦しいと感じることもあるでしょう。しかし、そこでやめてしまうのではなく、一歩ずつでも前に進み続けることが、やがて大きな力となります。

 

先日、本校の卒業生であり、現在、女子バレーボールの日本代表キャプテンを務めている 石川真佑さんが、母校を訪ねてくれました。皆さんも知っている通り、世界を舞台に活躍する素晴らしい選手です。

これはその時に頂いたサインボールと色紙です。

石川選手からは、矢作南小のみなさんへ「今しかできないことを全力で楽しんで」とメッセージを頂きました。

石川選手も、みなさんと同じようにこの学校で学び、日々努力を積み重ねてきました。きっと順調なことばかりではなかったはずです。それでも「つとめてやむな」の精神で努力を続けたからこそ、今の姿があります。

 

勉強でも、運動や芸術などの活動でも、なんでも構いません。きっと、みなさんの中にも、それぞれ夢や目標があると思います。大切なのは、「自分には無理だ」と決めつけず、挑戦し続けることです。みなさん一人一人に、大きな可能性があります。

どうか、偉大な先輩に続く気持ちで、自分の力を信じ、努力を重ねてください。そして、仲間と支え合いながら、充実した一年をつくっていきましょう。

今年度が、みなさんにとって大きく成長できる、素晴らしい一年になることを願っています。