1年1組では、算数「10よりおおきいかず」で、11から20までの数が、数の線(数直線)でどこになる
のかを考える学習をしていました。16のひとつ手前の目盛りがいくつになるか考えました。
 3年1組では、算数「長さ」で、地図に示された場所へ行く道のりを、計算で求める学習をしていました。
1km600mと500mを合わせると、どれだけの道のりになるか、その求め方を話し合っていました。いくつ
かの考えが出てきて、お互いの考えに納得した様子でした。