今日は2つの学級で音読発表会が行われていました。
 1年1組では、詩「おおきくなあれ」をグループで発表です。声の大きさ、言い方を工夫して発表して
いました。
 3年1組では、同じく詩「夕日がせなかをおしてくる」の発表でした。みんなで声を合わせたり、一人
ずつ交代して読んだりしていました。阪田寛夫さん作の「夕日がせなかをおしてくる」は、何十年も前か
ら3年生の国語の教科書に掲載され続けています。おうちの人の中にも、覚えている人がいるかもしれま
せんね。