今回は英語の授業の1場面を紹介します。タブレット端末にキーボードを接続して英文をタイピングしていました。教師からの質問に対して、生徒は自作した英文をタイピングしていました。普段はローマ字入力で日本文を作成しますが、英文でタイピングをすることで英語スペルの理解力向上にも役立つようです。また、一人一人が情報発信した内容をクラス全体で共有する学習活動を展開できることで、主体的な学びにも役立つこととなります。