今朝も、校門前には朝一番から、7時30分の開門を待つ生徒がいました。

朝の時間にその場所で、友達、教員共にきちんと挨拶できる姿は、学校生活が充実していること、そして楽しめているからこその様子だということが伝わります。

毎日足を運び、日々の学びや友達との関わりを大切にしている姿を見ると、心が温まります。

最近は、日没も早く、部活動の時間も限られていますが、それでも「学校に来たい」と思ってくれる生徒の姿に、学校生活が価値のあるものだと感じることができます。

毎朝、子どもたちが元気に登校できるようにご支援頂いている保護者の皆様、本当にありがとうございます。

引き続きよろしくお願いいたします。