本日の5,6時間目に3年生がパラリンピックの競技である「ボッチャ」と「シッティングバレー」を体験しました。

初めての体験に、とても盛り上がり、たくさんの笑顔が見られました。

競技を体験した後、生徒からは「難しそうなイメージがあったが、やってみたら普通のスポーツと同じように感じた。」「パラリンピックを見ようと思った。」「障害をもつ人もスポーツを仲間と楽しめるためにパラリンピックがあると思った。」などの感想があげられました。

パラリンピックの意義や障害がある人のことを考えるきっかけとなる、良い時間になりました。