雲一つない絶好の天候の中で行うことができました。まずは、赤い尾っぽの”ヒレンジャク”を学校の裏山で観察してから、5つのルートに分かれて出発。学校に戻ってから、6年生が6年間の探鳥会での印象深い野鳥との出会いを後輩たちに話してくれました。また一つ伝統を受け継いでいきました。