本日は、修了式でした。

体育館に入るときから、六名っ子の空気は落ち着いたものでした。式が始まるまでの間、一人ひとりの子が、今年1年を振り返ったり、今の学級の仲間や先生との別れを惜しんだりしていたことでしょう。

1年間のまとめを作文発表した児童の一人は、「仲間との関わりと自己の成長について」話しました。「自分で考えて行動することができたのは、仲間との助け合いがあったから」と話し、同学年や先生に対する感謝の気持ちを表していました。その作文披露を真剣に聴く、多くの六名っ子の姿も、きらりと光るものがありました。

 

「終わりよければすべてよし」ということわざがあります。これは「終わりだけよければよい」ということではなく、「終わりがきちんとしていると、これまでの努力や積み重ねがより光り輝き、有意義なものとして未来への糧となる」という意味だと解釈する人もいます。今日はそれぞれの学級・学年で「終わりよければすべてよし」となれたことでしょう。

1年の思い出を胸に、楽しい春休みを過ごし、また4月の始業式に元気にお会いしましょう。