岡崎市の防犯交通安全課、岡崎警察署の安全安心課の方を講師に招いて、2年生が防犯教室を行いました。
不審者にあってしまったときの対処の仕方を聞いたり、逃げ方を教わって実際に逃げたりしました。
「助けて-」と叫んで、その声の大きさを測定することにも挑戦していました。一番大きな声を出せたグルー
プは、車のクラクションと同じくらいの大きさの音になったそうです。もしも不審者が出たとき、どうすれば
よいかを学ぶことができました。