月報「岡崎の教育」 - 平成6年度~平成10年度
発行年月日 | No. | 号数 | 代表記事タイトル | 寄稿者所属・役職 | 寄稿者名 |
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▼平成10年度 | |||||
平成11年3月1日 | 310 | 3月号 | 創・失・活 | 岡崎市教育委員会委員 | 鈴木 聰一 |
平成11年2月1日 | 309 | 2月号 | 而今に生きる-二度とない人生だから- | 大樹寺 貫主 | 中村 良観 |
平成11年1月1日 | 308 | 1月号 | 学生を街のなかへ | 岡崎学園国際短期大学学長 | 竹市 明弘 |
平成10年12月1日 | 307 | 12月号 | 古着に寄せる思い | 愛知教育大学名誉教授 | 中村 よし子 |
平成10年11月1日 | 306 | 11月号 | 帰去来の想い | 愛知県立岡崎高等学校長 | 芳賀 利行 |
平成10年10月1日 | 305 | 10月号 | 子どもとしての福祉活動 | 岡崎市社会福祉協議会会長 | 中野 千早 |
平成10年9月1日 | 304 | 9月号 | 「総合学習」に寄せて | 愛知教育大学附属岡崎中学校長 | 目黒 克彦 |
平成10年8月1日 | 303 | 8月号 | 子育てに思う | 岡崎市教育委員会 教育委員長職務代理者 | 仲井 さち |
平成10年7月1日 | 302 | 7月号 | 爽やかな青年たちに学ぶ | 岡崎市図書館協議会委員 | 福島 雄一郎 |
平成10年6月1日 | 301 | 6月号 | 花に生き 花に生かされて | 岡崎女子短期大学長 | 中垣 洋一 |
平成10年5月1日 | 300 | 5月号 | 情報化社会における心の教育 | 岡崎市長 | 中根 鎭夫 |
平成10年4月1日 | 299 | 4月号 | 往診から学んだこと | 岡崎市教育委員会 教育委員長 | 杉浦 壽康 |
▼平成9年度 | |||||
平成10年3月1日 | 298 | 3月号 | 満年齢制を考える | 愛知教育大学名誉教授 | 大礒 義雄 |
平成10年2月1日 | 297 | 2月号 | 倉廩実ちて | 愛知県立岡崎商業高等学校長 | 小見山 隆行 |
平成10年1月1日 | 296 | 1月号 | 私の先生頌 | 岡崎国立共同研究機構 機構長 | 濱 清 |
平成9年12月1日 | 295 | 12月号 | 学校の先生になる・・・その今昔 | 愛知教育大学附属養護学校長 | 松井 利幸 |
平成9年11月1日 | 294 | 11月号 | 教育改革に思う | 愛知県立岩津高等学校長 | 大津 文隆 |
平成9年10月1日 | 293 | 10月号 | 終戦前後の一中学生 | 岡崎国立共同研究機構 生理学研究所長 | 佐々木 和夫 |
平成9年9月1日 | 292 | 9月号 | 彼岸花 | 岡崎市教育委員会教育委員長 | 杉山 光 |
平成9年8月1日 | 291 | 8月号 | 全寮制の農業大学校 | 愛知県立農業大学校長 | 内山 公男 |
平成9年7月1日 | 290 | 7月号 | 「燕岳登山」 | 岡崎学園高等学校長 | 白井 通義 |
平成9年6月1日 | 289 | 6月号 | いい話 | 岡崎市教育委員会 教育委員 | 太田 清美 |
平成9年5月1日 | 288 | 5月号 | 三つ子の魂 園長日記から | みやこ幼稚園長 | 嶋田 稔 |
平成9年4月1日 | 287 | 4月号 | 教育の”新しい関係”の発見 | 愛知県教育大学助教授 | 佐藤 洋一 |
▼平成8年度 | |||||
平成9年3月1日 | 286 | 3月号 | 時代の要請にマッチする児童福祉体系の構築に向けて | 愛知県岡崎児童相談所長 | 牧野 匠 |
平成9年2月1日 | 285 | 2月号 | 自然に学べ | 岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所長 | 毛利 秀雄 |
平成9年1月1日 | 284 | 1月号 | 母親の役割 そしてそれを補うのは | 愛知県岡崎保健所所長 | 鈴木 亮而 |
平成8年12月1日 | 283 | 12月号 | 教育雑感 | 西三河事務所長 | 谷口 嘉孝 |
平成8年11月1日 | 282 | 11月号 | 学ぶ立場からの学問の自由について | 愛知学泉大学・愛知学泉女子短期大学学長 | 寺部 曉 |
平成8年10月1日 | 281 | 10月号 | 登校拒否の原因 | 元 愛知教育大学教授 | 竹内 清 |
平成8年9月1日 | 280 | 9月号 | スケッチ | 岡崎国立共同研究機構 分子科学研究所長 | 伊藤 光男 |
平成8年8月1日 | 279 | 8月号 | 支配する記憶 | 愛知県立岡崎西高等学校長 | 室 英太郎 |
平成8年7月1日 | 278 | 7月号 | 「教」と「育」の調和 | 東海産業短期大学学長 | 水野 健司 |
平成8年6月1日 | 277 | 6月号 | 家族と介護 | 岡崎市医師会会長 | 志賀 捷浩 |
平成8年5月1日 | 276 | 5月号 | 教員の体験的研修の一形態-富山県の場合- | 愛知県立岡崎高等学校長 | 松井 繁興 |
平成8年4月1日 | 275 | 4月号 | 石と水と緑の繁る学園の「心の美女」たち | 岡崎女子短期大学理事長・学長 | 成瀬 光男 |
▼平成7年度 | |||||
平成8年3月1日 | 274 | 3月号 | 熱帯魚の世話をするのは誰? | 岡崎市教育委員会教育委員 | 杉浦 壽康 |
平成8年2月1日 | 273 | 2月号 | 教育大学は今 | 愛知教育大学学長 | 仲井 豊 |
平成8年1月1日 | 272 | 1月号 | 英語との付き合い | 中部電力株式会社岡崎営業所長 | 小出 善夫 |
平成7年12月1日 | 271 | 12月号 | 校舎 | 愛知教育大学附属岡崎中学校長 | 橘田 紘洋 |
平成7年11月1日 | 270 | 11月号 | 相対評価と絶対評価 | 県立愛知病院長 | 木戸 長一郎 |
平成7年10月1日 | 269 | 10月号 | 敗戦五十年の夏終わる-死者の声を聞く- | 愛知教育文化振興会常任顧問 | 中西 光夫 |
平成7年9月1日 | 268 | 9月号 | 理科離れについて | 岡崎国立共同研究機構長 | 竹内 郁夫 |
平成7年8月1日 | 267 | 8月号 | 古代文明発祥の地 ギリシャに暮らして | 愛知教育大学附属岡崎小学校長 | 米田 吉孝 |
平成7年7月1日 | 266 | 7月号 | 21世紀教育の課題 環境倫理学の必要性 | 愛知産業大学学長 | 内藤 昌 |
平成7年6月1日 | 265 | 6月号 | 児童・生徒に期待して-租税の真の理解者に- | 岡崎税務署長 | 冨田 隆司 |
平成7年5月1日 | 264 | 5月号 | 若者の思考について-ネアカ・ネクラ- | 愛知県立岡崎東高等学校長 | 江村 弘 |
平成7年4月1日 | 263 | 4月号 | 若者たちへの想い | 愛知教育大学教授 | 池田 勝昭 |
▼平成6年度 | |||||
平成7年3月1日 | 262 | 3月号 | 女性の地位向上と本学の役割 | 岡崎女子短期大学理事長・学長 | 永田 水甫 |
平成7年2月1日 | 261 | 2月号 | このごろ思うこと | 西三河教育事務所長 | 太田 輝彦 |
平成7年1月1日 | 260 | 1月号 | 「わかしゃち国体」を終えて | 岡崎警察署長 | 長屋 幹夫 |
平成6年12月1日 | 259 | 12月号 | 伝統教育 | 愛知県教育委員会学校教育部長 | 松原 眞志夫 |
平成6年11月1日 | 258 | 11月号 | 英語語用論をめぐって | 米国言語学博士 | 八田 重雄 |
平成6年10月1日 | 257 | 10月号 | 救急医療の一端 | 市立岡崎病院長 | 杉浦 満男 |
平成6年9月1日 | 256 | 9月号 | 五十歳の私でも指導者がよいと泳げるようになる | 愛知教育大学附属養護学校長 | 高橋 丈司 |
平成6年8月1日 | 255 | 8月号 | 食品業界に従事して | 愛知県食品衛生協会副会長 | 早川 弘三 |
平成6年7月1日 | 254 | 7月号 | 物とは何でしょうか | 岡崎国立共同研究機構長 | 井口 洋夫 |
平成6年6月1日 | 253 | 6月号 | 中華航空機事故 | 岡崎歯科医師会長 | 竹内 幹彦 |
平成6年5月1日 | 252 | 5月号 | 建学の精神に基づいた教育(序論) | 安城学園副理事長 岡崎城西高等学校長 |
寺部 暁 |
平成6年4月1日 | 251 | 4月号 | シュタイナー学校 | 岡崎市教育委員 | 内藤 美智子 |
登録日: 2021年2月8日 /
更新日: 2021年2月8日