本日の薬物乱用防止教室は、岡崎市警察署スクールサポーター水野様からTV放送でお話を聞きました。

実際に薬物を使用して苦しんだ過去を乗り越えた方の映像も視聴することができました。

なぜ薬物が「ダメ・ゼッタイ」なのか。相手が納得するように自分で説明できるようになったでしょうか。

心の隙間に、優しい言葉でそっと近づいてくる薬物。

自分一人の時も、誰かと一緒にいる時も、どんな時も、「本当にいいのだろうか」と自問自答し、断る勇気を持っていてほしいと思います。(文責:天白)