毎年、内科検診で運動器(脊柱・胸郭・四肢)の検査も行っているのですが、

去年の検診では、「背骨が曲がっているね」と校医の先生に言われた子が例年よりも多かったです。

授業中の様子を見てみても、「足を床につける」ことができていない子が多いなと感じました。

 

さて、今年の様子は・・・・?

1年生では書写、3白では新出漢字をやっていたので、のぞいてみると、とってもいい姿勢で練習していました。

 

 

背骨はみんなの身体の中でとても大切な役割を担っています。

そんな背骨が曲がらないように、これからも「グー、ペタ、ピン、サッ!」のよい姿勢で授業を受けましょう!