自然薯の植付に向けて、5、6年生が、学校の畑に穴を掘りました、深さ50cm、幅30cmほどの穴を10mほど、側溝のように掘ります。雨が降った後で、土に粘り気があるため、昨年より大変な作業となりました。それでも、伝統の自然薯を育てるために、一生懸命取り組む5、6年生の姿がありました。