2時間目に、1年生は算数の授業でした。「大きいかず」の単元で、2桁の数字の書き方を学習していました。数え棒を見ながら、十の位の数と一の位の数を数えて、表し方を学んでいました。

「26」の数字を表す内容で、大人になってみると、当たり前のことですが、1年生のこの時期に身に付けているんですね。