「下山いやしの山里コース」をたくさんの人に知ってもらおうと思い、「下山見て見てポイント」を子供たちが考えました。

仲良し班で実際に歩き、ポイントを考え、発表の準備をしてきました。

今日は、ミクスの取材も来ていただき、子供たちは緊張気味でした。でも、大きな声で、思いをこめて発表できました。

さすが、下山っ子ですね。「発表の時、緊張して顔が固まってしまった。心の中で『下山に来て』と思った。これがテレビに

映るので、いっぱい下山のファンを作りたい」 子供たちの熱い思いが多くの人に届き、「下山いやしの山里コース」を

歩きに来てくれるといいですね。