まずは「百人一首」の短歌十首で「十人一首」のかるた遊びをしました。上の句と下の句がつながらず、苦労している様子も見られましたが、楽しむことができました。少しずつ数を増やしていって、百首でかるた遊びができるようになると、もっと楽しくなりますね。