2年生が5時間目に生活科の研究授業を行いました。

 

 

 

2年生の子供たちは、「ビオりゅうがい」の生き物に興味があり、色々な生き物を捕まえては担任に報告に来てくれます。

バッタ、メダカ、トンボ…

今、教室のロッカーの上には生き物の飼育ケースがずらっと並んでいます。

 

今日の授業で、子どもたちから「変な生き物」と呼ばれていた小さな生き物はどうやら「やご」らしいと分かってきました。

ヤゴは大きくなったら〇〇〇になるんだよと、みんなに教えてくれた子もいました。

本当にそうなるのかな?

またみんなでビオに行ってヤゴを捕まえようということになりました。

2年生の子供たち、夏休みまでにヤゴ博士になることでしょうね。楽しみです。